つけまつ毛を貼ることで病気になる可能性がある

最近、おしゃれやメイクとしてつけまつ毛を貼る人も多くなっています。特に若い女性にとってつけまつ毛は欠かせないアイテムにもなっています。つけまつ毛をつけるときは、まぶたに専用の接着剤を使って貼ります。この接着剤は、専用の接着剤ではありますが、お肌の弱い人や化粧品などにかぶれやすい人には、合わない場合もあります。接着剤を使用した後に、かぶれや痒み痛みなどの症状が現れたら、その接着剤があっていないことになります。特に、まぶたは柔らかいデリケートな部分でもあるため、お肌が弱い人は注意しなければいけません。
つけまつ毛を貼る事でかぶれなどの症状の他、次のようなトラブルも起きる事があります。
まず一つは、接着剤が強力でなかなか取れないことがあります。接着剤を落とすときは、専用のリムーバーで落としますが、それでもなかなか取れないことがあります。その時に、無理やりはがしたり、ごしごしとまぶたをこすったりすると、まつ毛が抜けてしまうことがあります。無理にはがすことでまぶたにも負担をかける事になるため、無理にはがさず時間をかけてゆっくりはがすようにしましょう。
二つ目は、つけまつ毛を外すときに無理にひっぱったりすると、まつ毛が抜けたり、だんだん本数や量が減ってきます。その時は、しばらくつけるのをやめて、美容液や栄養剤をつけて休ませることが大切です。
三つ目は、つけまつ毛による重さでまぶたが下がってくる下垂眼瞼という病気があります。これは、加齢でも起きる病気ですが、長期間つけているとまぶたが下がってくることがあります。
これらのトラブルを避けるためには、自分に合った接着剤を使用し、無理にはがしたりまぶたに負担をかけないことが大切です。また、毎日使うのではなく、まぶたの為に休ませる日を作ることも大切なのです。